【サイズ感レビュー】レッドウィング ベックマンフラットボックスを徹底解剖

レビュー

今回は、レッドウィングのベックマンフラットボックスのご紹介です。

レッドウィングと聞くと、アイリッシュセッターを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

アイリッシュセッターもかっこいいけどちょっとカジュアルすぎる、、、っておもっている方に

かなりおすすめです!!

それではレビューしていきたいと思います。

ベックマンフラットボックスってなに?

まず、この靴の名前ですがレッドウィングの創設者である、チャールズ・ベックマンから名前が取られています。

フラットボックスはブーツに先芯がないことから履きこむとつま先がフラットになり、

フィット感が増します!

つまり、ベックマン(創設者)+フラットボックス(先芯なし)です(笑)

ワークブーツでもありドレスシューズぽさも兼ね備えたブーツです。

エイジングが楽しめる茶芯

ベックマンフラットボックスには、クロンダイクと呼ばれる革が使われています。

この革は、茶芯と呼ばれる茶色のレザーの上に黒い塗膜がかかっており、

エイジングすることでその茶色い革が浮き出てくるのです。

黒の革靴のエイジングはわかりずらいですが、ベックマンフラットボックスは、茶芯ですので

エイジングまで楽しめちゃいます。

気になるサイズ感について

続いては、サイズ感についてです。

足長:27・0センチ

足幅:普通

実際に私が普段履いている靴との比較は次の通りです。

アディダス サンバ 27・5cm

ニューバランス全般 28・0cm

コンバースオールスター 28・0cm

ベックマンフラットボックス 9・5(27・5cm

9(27・0)も試着したのですが、ジャストすぎて長時間履くと痛くなる感じでした。

このことから、-0・5cmでちょうどよいサイズ感です。

まとめ

レッドウィングフラットボックスを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

カジュアルコーデはもちろん、キレイ目なコーデにもあわせることができる使い勝手がいい

ブーツであることは間違いないと思います。

これからエイジングが楽しみです。

またエイジング報告していきます。

ぜひご覧ください。

それではまた!

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